稚魚放流活動」カテゴリーアーカイブ

第42回福岡少年少女釣り大会

日時:2019年10月6日(日) 
場所:福岡市箱崎埠頭
主催:九州磯釣連盟 福岡支部
協賛:(公財)日本釣振興会福岡県支部
後援:福岡市、福岡市教育委員会、福岡県釣団体協議会、博多湾のメイタを守る会
参加者:運営スタッフ

 当日は悪天候により、福岡少年少女釣り大会は中止となりました。
 稚魚放流は、スタッフにより箱崎埠頭にて実施しマダイ3,000匹の放流を行いました。
 ご協力いただきましたスタッフの方々、お疲れ様でした。

第42回北九州少年少女釣り大会


日時:2019年10月6日(日) 
場所:北九州市若松区脇田海釣り桟橋
主催:九州磯釣連盟 北九州支部
共催:北九州市、北九州市教育委員会、
協賛:(公財)日本釣振興会福岡県支部
後援:福岡県釣団体協議会、ひびき灘漁業協同組合
参加者:子供145人、大人180名、計325名


 九州磯釣連盟 北九州支部が主催し、少年少女を対象とした釣大会とマダイ5000尾を脇田海釣り桟橋で放流しました。毎年多くの子どもたちが参加し、釣り方やマナーの学習、および海上保安庁の協力による安全講習会の実施などが行われました。

釣川稚魚放流

日時:2019年9月28日(土) 12時00分~12時30分。
場所:宗像市 夢航海道しるべ広場
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:宗像市、(株)吉田釣具店、(株)ヤマリア、(株)釣研
参加者:合計104人(子供39人+大人55人+スタッフ10人)

 「宗像ハゼ釣りまつり」のイベントとして、参加者にカサゴ4,000尾の稚魚の放流活動を行っていただきました。
 釣川で稚魚の放流をするのは今回で2度目となります。
 前回とは場所を変更して夢航海道しるべ広場にて稚魚放流を行いました。
 宗像市、日釣振福岡県支部スタッフ、釣り大会に参加いただいた父兄の方々の協力のもとカサゴの稚魚
を運んで着た活魚車から稚魚をバケツに移し、稚魚放流場所へバケツリレーで準備。
  参加した子供達はバケツの中のカサゴの稚魚に興味津々。稚魚を直接触っては歓声を上げて大はしゃぎ!
参加した大人達も日頃は見ないカサゴの稚魚に興味を持っているようだ。放流する匹数を4,000匹と聞き、その数量にもビックリしたのか子供と一緒になって歓喜をあげられる方もいらっしゃいました。
吉田支部長のあいさつ、放流説明の後、カサゴの放流をスタート。
子供達は放流用に準備されたブルーシートの上にカサゴの稚魚を放流してもらいました。
子供達を中心に複数回に渡り、稚魚の放流を行ってもらいました。
稚魚の放流準備から放流、片付けにわたり、ご協力をいただきました宗像市、(株)吉田釣具店様、(株)ヤマリヤ様、(株)釣研のスタッフの皆様、有難うございました。

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うみんぐ大島稚魚放流

日時:2019年4月29日(月) 13:00~13:30
場所:福岡県宗像市大島うみんぐ大島施設付近
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)むなかた大島、(株)釣研 参加者:合計70人(子供18人+大人38人+スタッフ14人)
内容:稚魚放流

 福岡県宗像市の海洋体験施設うみんぐ大島のプレジャーボート用浮き桟橋にて稚魚放流を行いました。 放流の当日は、晴天に恵まれ、絶好の放流となりました。
 同日会場で開催されたうみんぐ大島誕生祭には約70人の方が参加し防波堤での釣りを楽しまれ、稚魚の放流事業にご協力いただきました。
 放流魚は、(株)うみんぐ大島が4,000尾を調達し、日本釣振興会がカサゴ 4,000尾、いつもより小さなカサゴを合わせて 約8,000尾です。カサゴはこれまでの放流活動の成果も現れ、良く釣れるようになったとのこと。子供たちは小さなカサゴの稚魚に興味津々、稚魚を手掴みで触る子、稚魚が入っているバケツをずっと眺める子、多くの子供さんに参加いただきました。カサゴの稚魚は初めて見たと稚魚と一緒に写真を撮る家族もいらっしゃいました。美味しく人気の魚なので参加のお母さん達や、釣り好きのお父さん達からとても喜んでいただきました。吉田日釣振福岡県支部長の大きくなあれの掛け声とともに、子供達が一斉に放流。また、今回は新たに作られたわくわく釣り場ガイド西日本版、スキスキフィッシングの冊子を参加いただいた皆さんへ配布。釣場ガイドの中には今日の放流場所のうみんぐ大島さんの施設情報をはじめ、西日本各地の施設の情報が紹介されている。(公財)日本釣振興会福岡県支部では、今後予定しているイベント開催時に冊子の配布を予定しています。 稚魚は浮き桟橋からの放流を終えた後、湾内の沖合に分散して放流しました。
 うみんぐ大島のスタッフや近隣の宗像大島の皆様、漁協の方々、ご協力いただきありがとうございました。

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宗像大島稚魚放流

日時:2018年11月4日(日) 13時40分~14時00分
場所:福岡県宗像市宗像大島(うみんぐ大島)
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
  協力:(株)うみんぐ大島、九州磯釣連盟筑後支部、(株)釣研
参加者:合計120人(子供60人+大人50人+スタッフ10人)

 うみんぐ大島釣り大会に参加いただいている方にご協力をいただき、カサゴの稚魚を約7,000尾(うみんぐ大島 4,000尾+日釣振3,000尾)放流しました。
 うみんぐ大島様のスタッフ、(株)釣研様、九州磯釣連盟筑後支部様の皆さんにも応援いただき、安全に楽しく実施することができました。ご協力ありがとうございました。

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苅田港稚魚放流

日時:2018年10月14日(日) 11時30分~13時00分。
場所:京都郡苅田港
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)ウエニシ、常釣具店、釣研ファングループ、(株)釣研
参加者:合計57人(子供7人+大人45人+スタッフ5人)

 釣大会終了後、苅田港にカサゴ5,000尾の稚魚を放流しました。
苅田港では長年に渡りカサゴの稚魚放流を行ってきましたが、最近ではカサゴが良く釣れるところとして
釣り人が増えたようです。
今年は子供の参加は7名でした。
放流の前には、水辺感謝の日、全国一斉清掃デーの清掃活動も1週早めて実施をしました。

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芦屋稚魚放流


日時:2018年6月3日 12時00分~12時20分
場所:遠賀郡芦屋町芦屋港
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:芦屋町商工会青年部、芦屋町、芦屋町教育委員会、芦屋町観光協会、 遠賀漁協組合芦屋支所
    吉田釣具店、(株)ヤマリア、(株)釣研
参加者:合計300人(子供100人+大人150人+スタッフ50人)

 「第5回ファミリーフィッシングin芦屋」釣り大会のイベントとして、参加者にマダイ5,000尾の稚魚の放流活動を行っていただきました。吉田支部長のあいさつ、放流説明の後、マダイの放流をスタート。
放流する際バケツの中ではねる小さなマダイの稚魚に大はしゃぎ!子供も大人も大喜びの放流となりました。
今年の放流参加者は昨年度に比べ100名増の300名となりました。
ご協力をいただきました団体の皆様、有難うございました。

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うみんぐ大島稚魚放流

日時:2018年4月29日(日) 13:00~13:30
場所:福岡県宗像市大島うみんぐ大島施設付近
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)むなかた大島、(株)釣研 参加者:合計65人(子供30人+大人25人+スタッフ10人)
内容:稚魚放流

 福岡県宗像市の海洋体験施設うみんぐ大島のプレジャーボート用浮き桟橋にて稚魚放流を行いました。 放流の当日は、晴天に恵まれ、絶好の放流となりました。
 同日会場で開催されたうみんぐ大島誕生祭には約100人の方が参加し防波堤での釣りを楽しまれ、稚魚の放流事業にご協力いただきました。
 放流魚は、(株)うみんぐ大島が4,000尾を調達し、日本釣振興会がカサゴ 4,000尾、いつもより小さなカサゴ約5cmであったため +αを合わせて 約10,000尾です。カサゴはこれまでの放流活動の成果も現れ、良く釣れるようになったとのこと。子供たちは小さなカサゴの稚魚に興味津々、稚魚を手掴みで触る子、稚魚が入っているバケツをずっと眺める子、多くの子供さんに参加いただきました。美味しく人気の魚なので参加のお母さん達や、釣り好きのお父さん達からとても喜んでいただきました。山口 日釣振福岡県支部役員の大きくなあれの掛け声とともに、子供達が一斉に放流。また、今回は新たに作られたわくわく釣り場ガイド西日本版の冊子を参加いただいた皆さんへ配布。釣場ガイドの中には今日の放流場所のうみんぐ大島さんの施設情報をはじめ、西日本各地の施設の情報が紹介されている。(公財)日本釣振興会福岡県支部では、今後予定しているイベント開催時に冊子の配布を予定しています。 稚魚は浮き桟橋からの放流を終えた後、湾内の沖合に分散して放流しました。
 うみんぐ大島のスタッフや近隣の宗像大島の皆様、漁協の方々、ご協力いただきありがとうございました。

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第33回M-CAP放流祭

日時:2018年4月21日(土) 10時00分~11時30分。
場所:北九州市小倉北区今町河畔公園(紫川・大川歩道橋上)
主催:紫川M-CAP連絡協議会
協力:(公財)日本釣振興会福岡県支部、(株)釣研

 今回で33回目となる紫川の環境美化と、紫川の鮎の産卵・孵化のため大清掃とヤマメの稚魚の放流を実施しました。当日は近隣の幼児、小学生の子供達を含め、多くの方がご参加され、紫川の河川敷沿いのゴミを中心に清掃、ヤマメの稚魚放流は近隣の園児により紫川へ12,000尾の放流活動を行いました。 近年、紫川では多数のヤマメが確認されています。

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宗像大島稚魚放流

日時:2017年10月21日(土) 12時00分~12時30分
場所:福岡県宗像市宗像大島(うみんぐ大島)
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
共催:(公財)日本釣振興会九州地区支部
協力:(株)うみんぐ大島、(株)タカミヤ、九州磯釣連盟筑後支部、(株)釣研
参加者:合計172人(子供60人+大人100人+スタッフ12人)

 ポイントファミリー大会に参加いただいている方にご協力をいただき、カサゴの稚魚を8,000尾放流しました。
 うみんぐ大島様のスタッフ、(株)タカミヤ様のスタッフ、(株)釣研様、九州磯釣連盟筑後支部様の皆さんにも応援いただき、安全に楽しく実施することができました。ご協力ありがとうございました。

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苅田港稚魚放流

日時:2017年10月8日(日) 11時30分~13時00分。
場所:京都郡苅田港
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)ウエニシ、常釣具店、釣研ファングループ、(株)釣研
参加者:合計52人(子供2人+大人45人+スタッフ5人)

 釣大会終了後、苅田港にカサゴ5,000尾の稚魚を放流しました。今年はマダイの放流も予定していましたが、昨年に続き、マダイの稚魚が育たずカサゴの放流となりました。
苅田港では長年に渡りカサゴの稚魚放流を行ってきましたが、最近ではカサゴが良く釣れるところとして
釣り人が増えたようです。
今年は京築地域の体育祭の開催日と重なり、子供の参加が少なくて残念でした。
放流の前には、水辺感謝の日、全国一斉清掃デーの清掃活動も1週早めて実施をしました。

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釣川稚魚放流

日時:2017年10月7日(土) 11時00分~11時30分。
場所:宗像市北斗の水くみ海浜公園(釣川道の駅側河口)
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:宗像市、吉田釣具店、(株)ヤマリア、(株)釣研
参加者:合計72人(子供17人+大人43人+スタッフ12人)

 「宗像ハゼ釣り大会」のイベントとして、参加者にカサゴ5,000尾の稚魚の放流活動を行っていただきました。
釣川で稚魚の放流をするのは今回が初めてとなります。
 子供達はバケツの中のカサゴの稚魚に興味津々。稚魚を直接触っては歓声を上げて大はしゃぎ!
参加した大人達も日頃は見ないカサゴの稚魚に興味を持っているようだ。放流する匹数を5,000匹と聞き、その数量にもビックリしたのか子供と一緒になって歓喜をあげられる方もいらっしゃいました。
吉田支部長のあいさつ、放流説明の後、カサゴの放流をスタート。
子供達は放流用に準備されたブルーシートの上にカサゴの稚魚を放流してもらいました。
子供達を中心に複数回に渡り、稚魚の放流を行ってもらいました。
稚魚の放流準備から放流、片付けにわたり、ご協力をいただきました吉田釣具店様、(株)ヤマリヤ様、(株)釣研のスタッフの皆様、有難うございました。

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第40回北九州少年少女釣り大会

日時:2017年10月1日(日) 6時00分~
場所:北九州市若松区脇田海釣り桟橋
主催:九州磯釣連盟 北九州支部
共催:北九州市、北九州市教育委員会、
協賛:(公財)日本釣振興会福岡県支部
後援:福岡県釣団体協議会、ひびき灘漁業協同組合
参加者:子供132人、大人150名、スタッフ60人


 九州磯釣連盟 北九州支部が主催し、少年少女を対象とした釣大会とカサゴ5000尾を脇田海釣り桟橋で放流しました。毎年多くの子どもたちが参加し、釣り方やマナーの学習、および海上保安庁の協力による安全講習会の実施などが行われました。

第23回ラブメイタ杯博多湾チヌ釣り大会

日時:2017年6月18日(日) 7時00分~12時00分
場所:博多湾沖防波堤
主催:博多湾のメイタを守る会
参加者:合計98人

 今回も例年同様、福岡市と㈱ベイサイドプレイス様のご協力のもと、博多埠頭サンセットパークにて、盛大に23回目のラブメイタ杯博多湾チヌ釣り大会を開催。
 ここ福岡市では梅雨には入ったものの雨はなかなか降らなくて、当日も朝から晴天の絶好の釣り日和となりました。先月の船舶からの油流出事故の影響が心配されましたが、関東や四国からも集まった98名もの参加者は優勝を目指して思い思いの釣場へと向かい、そしてそんな心配はどこへ・・・と、競技が開始されてからは次々と竿が曲がり始め、元気なチヌがあちこちで釣り上げられていました。

 競技終了後、大会参加者に呼びかけを行い、会が長年取り組んでいる第53回目の「稚魚放流」を行いました。今年は育成中の真鯛の2年魚が全滅してしまったので、漁業公社と相談の上20cm近くまで育ったアラの稚魚(クエ)を初めて選定し、釣り人の大きなターゲットになって欲しい・・・との願いを込めて200尾を参加者の手により放流いたしました。  表彰式の後、お楽しみ抽選会となりましたが、今回も協賛各社様よりの賞品がたくさん用意され、参加者は大歓声を上げていました。

表彰式終了後、博多湾のメイタを守る会の会員総出で公園や周辺の清掃を行い、参加者の笑顔の中全日程を無事終了いたしました。
 来年も6月に大会を実施予定です。今後ともよろしくお願いいたします。

芦屋港稚魚放流

 日時:2017年5月28日 12時00分~12時20分
場所:遠賀郡芦屋町芦屋港
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:芦屋町商工会青年部、芦屋町、芦屋町教育委員会、芦屋町観光協会、 遠賀漁協組合芦屋支所
    吉田釣具店、(株)ヤマリア、(株)釣研
参加者:合計190人(子供80人+大人70人+スタッフ40人)

 「ファミリーフィッシングin芦屋」釣り大会のイベントとして、参加者にマダイ5,000尾の稚魚の放流活動を行っていただきました。吉田支部長のあいさつ、放流説明の後、マダイの放流をスタート。
放流する際バケツの中ではねるマダイの稚魚に大はしゃぎ!子供も大人も大喜びの放流となりました。
ご協力をいただきました団体の皆様、有難うございました。

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宗像大島稚魚放流

日時:2017年4月29日(土) 13:00~13:30
場所:福岡県宗像市大島うみんぐ大島施設付近
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)むなかた大島、吉田釣具店、(株)釣研
参加者:合計91人(子供35人+大人40人+障害者1人+スタッフ15人)
内容:稚魚放流

 福岡県宗像市宗像大島 プレジャーボート用浮き桟橋にて稚魚放流を行いました。 放流の当日は、春日和となり、放流時には4月ながら汗ばむほどの好天になりました。
 同日会場で開催されたうみんぐ大島誕生祭には約100人の方が参加し防波堤での釣りを楽しまれ、稚魚の放流事業にご協力いただきました。
 放流魚は、(株)うみんぐ大島がいつもより大きいカサゴ約10cm 2,300尾を調達し、日本釣振興会がカサゴ 1,100尾を合わせて 3,400尾です。カサゴはこれまでの放流活動の成果も現れ、良く釣れるようになったと地元でも好評。子供たちはカサゴの稚魚に興味津々、美味しく人気の魚なので参加のお母さん達や、釣り好きのお父さん達からとても喜んでいただき、参加者から放流活動へ大きな期待を感じることができました。  吉田支部長の大きくなあれの掛け声とともに、子供達が一斉に放流。
 稚魚は浮き桟橋からの放流を終えた後、湾内の沖合に分散して放流しました。
 うみんぐ大島のスタッフや近隣の宗像大島の皆様、漁協の方々、ご協力いただきありがとうございました。

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第32回M-CAP放流祭

日時:2017年4月15日(土) 10時00分~11時15分。
場所:北九州市小倉北区今町河畔公園(紫川・大川歩道橋上)
主催:紫川M-CAP連絡協議会
協力:(公財)日本釣振興会福岡県支部、(株)釣研

 今回で32回目となる紫川の環境美化と、紫川の鮎の産卵・孵化のため大清掃とヤマメの稚魚の放流を実施しました。当日は近隣の幼児、小学生の子供達を含め、多くの方がご参加され、紫川の河川敷沿いのゴミを中心に清掃、ヤマメの稚魚放流は近隣の園児により紫川へ10,000尾の放流活動を行いました。 近年、紫川では多数のヤマメが確認されています。

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宗像大島稚魚放流

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日時:2016年11月6日(日) 14時00分~14時30分
場所:福岡県宗像市宗像大島
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)ワールドスポーツ、(株)釣研
参加者:合計63人(子供11人+大人44人+スタッフ8人)
 宗像大島にカサゴの稚魚を放流しました。宗像市の沖に浮かぶ宗像大島の「うみんぐ大島」で開催されたうみんぐ大島釣大会の参加者に協力をいただき、カサゴの稚魚9000尾(日釣振福岡県支部5200尾、うみんぐ大島3800尾)を放流いたしました。

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響灘稚魚放流

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日時:2016年10月15日(土) 12時00分~12時30分
場所:北九州市若松区響灘埋立地
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)タカミヤ、(株)釣研
参加者:合計111人(子供38人+大人44人+スタッフ29人)

 ポイントファミリー大会に参加いただいている方にご協力をいただき、カサゴの稚魚を5200尾放流しました。
 ポイントのスタッフや新入社員の皆さんにも応援いただき、安全に楽しく実施することができました。ご協力ありがとうございました。

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苅田港稚魚放流

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日時:2016年10月9日(日) 11時30分~13時00分。
場所:京都郡苅田港
主催:(公財)日本釣振興会福岡県支部
協力:(株)ウエニシ、常釣具店、釣研ファングループ、(株)釣研
参加者:合計70人(子供50人+大人15人+スタッフ5人)

 釣大会終了後、苅田港にカサゴ5200尾の稚魚を放流しました。今年はマダイの放流も予定していましたが、異常気象のため、マダイの稚魚が育たずカサゴのみの放流となりました。放流の前には、水辺感謝の日、全国一斉清掃デーの清掃活動も1週早めて実施をしました。

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